受講必至の通信講座とは

金銭的に時間的にも効率的なことから、社会人に最適な学習法として通信講座をお勧めしましたが、通信講座といっても多種多様です。初学者の方にとっては、どういう視点で講座選びをしたらよいのか迷われることでしょう。
そんな初学者の方に向け、このページでは通信講座選びのポイントをご紹介します。講座選びに迷われている方は、是非、参考にしてみて下さい。

最初のポイントは、CDやDVDなどに講義が収録された講義メディアが基本講座に付属しているかどうか。講義メディアにより講師による講義が受けられるのは、今や通信講座のスタンダード。テキスト学習以上の効果を実感できる講義メディアは、通信受講生にとって必要不可欠の存在です。

しかし、注意すべきはその品質です。資格予備校にありがちな通常の講義を収録しただけの物では、講師による黒板への筆記の様子がそのまま収録されていたり、受講生がカメラ前を横切ったりと決して集中できるものではありません。

選んで欲しいのは、その講座が独自に収録した講義メディアです。また、画質と音質にもこだわった受講生目線の講義メディアを選んで下さい。なかには、受講生のテキストをディスプレイに投影し、それを基に講義が勧められている先進的な講義メディアを基本講座に付属している講座も存在しています。
「講義メディアがあればいい」という姿勢ではなく、「より高品質な講義メディアを!」という前向きな意識で各講座のメディアを比較して下さい。

次いで検討したいのは、わかりやすいテキストかどうか。金融や保険の経験も知識もない初学者の方にとって、辞書のように厚く文字が羅列された旧来型のテキストでは、最初からやる気を無くしてしまいます。

初学者の方に最適なのは、出題範囲を全網羅した物ではなく近年の出題範囲が反映され合格レベルに必要なポイントのみを提供してくれる、効率的に編集されたテキストです。中身も文字ばかりではなくカラーで見やすく項目分けされ、図表が多用され視覚的にもわかりやすく構成された物を選びましょう。
なお、コンパクトなサイズなら、携帯にも便利で屋外での学習にも最適です。

また、講座のレベルを反映する合格率も見逃せないポイントです。金財及び日本FP協会が試験後に発表する全国平均の合格率を上回っているのはもちろんのこと、各講座における直近の試験の合格率を比較してみましょう。もちろん、合格率を公表していない講座などもってのほか。いかに講座のクオリティやリーズナブルな価格を謳ってはいても信頼には値しません。

通信講座においてもっとも憂慮すべきが学習途中による挫折です。自宅をベースとした通信講座は学習形態としては独学です。となれば、講座によるサポート体制の充実度も検討すべき重要な材料となります。

まずは、無料の質問受付。各講座ともその体制は確立されているようですが、電話やFAX、メールなどの手段の違いと無料で対応してくれる回数も講座により様々のようです。望むべきは、対応の早いメールによる解答です。なかには、早ければ翌日には解答してくれる講座もあるようです。

また、パソコンや携帯電話のネット環境を活用した学習システム及びサポートシステムを確立している先進の講座も存在しています。個人学習による飽きや停滞感を解消してくれる様々なサポート体制を持つ講座を選んで下さい。

これらポイントを満たしてはいても、受講料が15万円?20万円もするようでは、通信講座を選んだ意味がありません。選びたいのは、基本講座に過去問講座を加えても受講料が10万円以内で収まっていること。
ハッキリ言います。10万円あれば、みなさんを合格へと導く講座は存在しています。講座選びは価格ではなくコストパフォーマンスで選ぶべきなのです!

資料請求にもチェックポイントがある!

上記のポイントで選んでもらえれば、きっと最適な講座と出会えると思います。しかし、より確実な講座選びをするためには、サイトなどの情報だけで選んではいけません。というのも、テキストなどの教材は実際に手にとってみない限り構成や内容はわからないからです。

候補に挙がった講座には、すべて資料請求し実際の教材サンプルを入手しましょう。なお、資料請求する際に気をつけるポイントは、請求してから資料が届くまで何日かかるか(受講後、質問した際の対応速度が想定できます)、また、どれくらい詳細な教材サンプルが送られてくるか(教材に自信のある講座は、実際に使用する教材を送るものです)ということです。

これら講座選びのポイント、そして資料請求における注意点を総合し判断すれば、必ずあなたに最適な通信講座に出会え、納得して受講することができるはずです。是非、各講座の内容をじっくりと検討して下さい。

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