飽きやすい人に最適な復習方法

前ページで、他人(もしくは自分自身)への講義が復習となるとしました。学習して得た知識を記憶に蓄積するためには復習は欠かせませんが、その復習こと、苦手としている方が多いのも事実です。

また、嫌々ながら行うことが身に着くはずはありません。つまり、嫌々ながら復習を行っても脳は記憶してくれないということ。となれば、いかに楽しく復習を行うことが出来るかが、効率的に学習を進めるうえで重要となります。

そこで提案したいのが、テキストではなく過去問による復習です。
なぜ、テキストによる復習(主に暗記)が辛くキツいのかといえば、テキストによる反復学習が回数を重ねるごとに脳への刺激が少なくなるからに他なりません。そこで、過去問による復習で刺激を与えてやるわけです。

過去問を解くという行為は、脳にとっては挑戦という強い刺激となりより意欲を高めてくれます。加えて、間違うこともプラスとして作用します。というのも、記憶とは失敗による繰り返しで強化される性質を持っています。

つまり、間違えるほどに記憶力は強化されより確かな記憶(知識)となって脳へと蓄積されていくのです。過去問へと挑戦し間違ったら、悔しがる一方でラッキーと思って下さい。失敗が確かな記憶への定着を実現するのです。

FP活躍の場は潜在的に存在している!

2級FP技能士とAFP資格を取得するための学習法及び講座選びを中心にお伝えしてきました。ここまでお伝えした内容が、みなさんの講座選びに役立てることができたら大変嬉しく思います。

不況による家計の引き締め傾向にある一方、日本人の資産運用意識は「預貯金から投資へ」と攻めの姿勢へと転じている状況にあります。そして、そのいずれのシーンにおいても、FP(ファイナンシャルプランナー)の活躍の場が潜在的に存在しているといっていいでしょう。

その潜在的な市場を掘り起こし、充実したFP(ファイナンシャルプランナー)ライフを送るためには、まずFP(ファイナンシャルプランナー)資格の取得がスタートとなります。みなさんのご活躍を心より願っています!